【好事例】ベストバリューエネルギー株式会社様/展示会オリジナル品

いつもお世話になっております。
営業の藤田です。

ベストバリューエネルギー株式会社様より、
展示会ブースのトータルコーディネートのご依頼をいただきました。
ありがとうございます!

先日開催された「自動車美装ビジネスフェア IN OSAKA」
カーディテイリングに特化した初のイベントということで、
私も気合いを入れて準備のお手伝いをさせていただきました。

では早速、納品後のお写真を撮らせていただいたのでご紹介しますね。

いかがでしょうか?

私がブース作りでポイントにしている点をいくつかご紹介させていただきます。
もし悩まれている方がいらっしゃったら、ちょっとした参考にしてくださいね。

1.Attention(注意)まずは来場者の注意を引くことです。

今回活躍してもらったのはオリジナル壁面パネルになります。

王道ですが、ブースをメインカラーにすることで、カラーと共に自社イメージを顧客様に浸透させることができます。
そして、商品との一体型演出で人を惹きつけることがポイントになってきます。
キャッチフレーズは、簡潔ワードで自然に視線を捉える高さでアピールすることがおすすめです。

2.Interest(興味)次に興味を持ってもらうことです。

セールスポイントのオリジナルPOPシートの登場です。

目を引くパネルはブースの両端に!
疑問に感じる方もいらっしゃると思いますが、理由は簡単です。
通路を歩いている来場者の目に留まる回数が多いのが、正面ではなく両端だからです。

3.Desire(欲求)欲しいと思ってもらえることです。
登場していただきましょう。オリジナルのエエつくえカバーとエエいすカバーです。

もちろんコーポレートカラーとブランドカラーベースなのですが、これはターゲットとなる来場者さまのイメージも検討した上で決定してくださいね。

机にカバーをパフっとかけていただくだけで立派な展示テーブルの出来上がりです。
ここに商品を並べてアピールできますね。
セットでパイプ椅子にカバーを被せていただくだけで訴求力の高い空間を演出できます。
2024年新商品になりますので是非是非お待ちくださいね。

今回はAIDMA(アイドマ)の法則を抜粋してご説明させていただきました。
「AIDMA」は消費者の心理の流れを表したもので

1.Attention(注目) 2.Interest(興味・関心) 3.Desire(欲求) 4.Memory(記憶)
5.Action(行動)の5つに分けられています。

今回は3番目のプロセスまでをご説明させていただきました。
そして、続きはお客さまからの後日連絡を楽しみにお待ちしております。

今回はオリジナルデザインを使用したトータルサポートのご紹介でしたが、
もちろん、ちょっとしたご相談から「看板やチラシ、店作りをまるっとお願いしたい」など、
カタログに載っていないご相談も営業が対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

その際はぜひ、藤田まで。
下記まで、ご連絡をお待ちしております。
Mobile:080-1608-2299 kenichi.fujita@grit.co.jp