【好事例】名古屋石油株式会社 春岡通SS様/おはがき

いつもお世話になっております。
営業の藤田です。

名古屋石油株式会社 春岡通SS様より
ほっこりする話題をご提供いただきました。
ありがとうございます!

当社の商品で「おはがき」というツールがあります。
設定したシナリオに沿って、お客さまにおはがきを渡していただき、効果的な訴求効果を発揮できるアイテムとなっております。

春岡通SS様には、車検のストーリーで「おはがき」をご依頼いただきました。
ありがとうございます。

今回訪問させていただいた時に、その「おはがき」を利用して、ポップを描いて掲示してあるのを見つけました。
ステキだったので、是非みなさまにも紹介させていただきたいと思います。



手描きなので、何回も構想を重ねてゆっくり時間をかけて描いていただいたんでしょうね。
もちろん、おはがきだけで要件は伝わると思います。
ただこれを見ていただいたお客さまには、スタッフの方達のあたたかさも伝わったのではないでしょうか。
より良い分かりやすいものにしていただいて、ありがとうございます。

このポップを見てふと思い出したのですが、
以前クライアント様から質問を受けたことがあります。
「手書きと、PCを使ってデザインしたものとどちらが販促効果が期待できますか?」

その時はどちらにも長所、短所がありますと具体的内容を説明させていただいた記憶があります。
ただ今回の掲示ポップを見たことで、新しい回答が増えました。
どちらも共存することで相乗効果があると思います。

メーカーが作成した販促POPには、見やすさとわかりやすさがあります。修正も可能です。
ただ、手書きのポップには、オリジナルならではのあたたかさがあります。
POPでは伝えきれないものをポップで届けていただく。
それが1番の理想の形なのかなと感じました。

余談なのですが、この事例を書かせていただいている時に、PCを覗きこんだ同僚から、「POPとポップは違うんですよ」と教えていただきました(笑)
勉強させていただいたのでみなさまにもお伝えさせていただきますね。

POPは、Point of purchase advertisingを略したものになります。
「購買時点広告」と訳し、広告を指すそうです。

ポップは、各店舗のスタッフが手づくりする販促物のことらしいです。

簡単に説明させていただくと、メーカーが製作した広告宣伝物をPOP。
各店舗のスタッフの方が自作した販促物をポップというそうです。

早速私も、発音に気をつけて会話の中で使い分けていきたいと思います。(笑)

最初にご紹介させていただた「おはがき」のご紹介になります。
宜しければご覧になってください。

ということで、今回はほっこりさせていただく内容を届けさせていただきました。
看板やチラシ、店作りをまるっとお願いしたい!新規顧客を増やしたい!など、
カタログに載っていないご相談も営業が対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

その際はぜひ、営業 藤田まで!
下記まで、ご連絡をお待ちしております。
Mobile:080-1608-2299 Mail : kenichi.fujita@grit.co.jp