【好事例】エンヤ石油セルフ笠松SS様/販促アイテム各種
いつもお世話になっております。
営業の藤田です。
今回はエンヤ石油 セルフ笠松SS様をご紹介させていただきたいと思います。
こちらのSS様は県道178号線にあるロードサイド店になります。
各店舗様がいろいろな工夫で訴求をしてくださっているので、そこのポイントを含めてご紹介させていただきたいと思います。
まずは「フレフレシート」になります。
高さが約180cm、幅が約75cmあるので、背の高い人が2人横に並んだくらいの大きさになります。
皆さまリピテーションと言う言葉は聞いたことありますか?
同じ形や、色やサイズのものを連続して並べる陳列方法なのですが、その応用になります。
統一感を持たせることによって、面の効果が発揮できます。
人の視界にどれだけ大きなものとしてアピールできるかどうかで効果がかなり変わってきます。
「デカデカシート」を、両側から「どでかのぼり」でガッツリと挟み込んでアピールしたお写真になります。
これも統一感を出すことで一体型の面の効果で、タイヤのイメージを強く訴求することができます。
アイテムを組み合わせることで相乗効果が発揮できますので試して見てくださいね。
さて最後のお写真になります。
どこを見ていいのか一瞬彷徨った方もいらっしゃると思います。
静電気防止のタッチの下にある白い箱、「これ絶対ほしいやつ♪」です。
不要レシート専用のゴミ箱になるのですが、箱型だと風で飛んでいってしまうし、
不正利用を防ぐためには蓋も欲しいし、でもまとめて捨てる時に手間がかかるのはイヤ!という皆さまのお声から誕生したSUGKIK2024新商品になります。
よろしければこちらからご覧ください。↓↓↓
訴求方法には正解というものはありません。
立地条件やお客さまの層によって異なってきます。
貴店のアピールしたいアイテムをアピールしたい方法でぜひ試してみてください。
その時の参考の一部にしていただけたら嬉しいです。
ということで、
「お店作りのポイントを相談したい・どのアイテムで訴求できるか迷っている」
などのご相談こそ営業が対応いたしますので、
お気軽にご相談ください。
その際はぜひ、営業 藤田まで
下記まで、ご連絡をお待ちしております。
Mobile:080-1608-2299 Mail : kenichi.fujita@grit.co.jp