【好事例】田嶋石油株式会社 セルフ長居公園SS様/オリジナルキャノピー柱看板

いつもお世話になっております。
営業の藤田です。

いつも読んでいただきありがとうございます。
今回は、田嶋石油株式会社 セルフ長居公園SS様のご紹介をさせていただきたいと思います。
こちらのSS様は大阪を代表する長居公園南にあるロードサイド店になります。

前面の道路は片側2車線の国道になるのですが、この様に車の走行量が多いロードサイド店でどの様にアプローチしていけばいいのか？
本日はそのテーマでご紹介させていただきたいと思います。

では、お写真を3枚続けてご覧ください。






キャノピー柱を利用した看板になります。
大通りに面している店舗様ですと歩道が拡幅され、一見道路からは入り込んで見えづらくなっていることが多いです。
それを考慮して各テナント様は大きめの看板をつけてアピールするのですが、SS様の秘策はキャノピー柱が利用できるという利点があります。

小学生の時に習った算数から考えてみましょう。
法定速度60kmで走ったとして、1時間で60km走行できます。
1分ですと1000m進む事になります。
つまり1秒間では、16.67m進む事になります。

実際はそこに視認距離における文字の大きさであったり、スピードにおける視野角が関係してきます。今回ですと街路樹などの障害が出てきます。

あれもこれも考えていくと余計分からなくなってきちゃいますよね。

そんな時には、基本に戻って、

 

これがいろんな難題を最もクリアしやすい「伝わりやすい看板」になると思います。

ということで、ブランディングに関わることから、販促企画のご相談まで
カタログに載っていないご相談こそ営業が対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

その際はぜひ、営業の 藤田まで！
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