みなさん！こんにちは。
グリット！インターン生のめぐりちゃんです～～
中国から来た留学生です。
去年日本で車の免許を取りました。
日本での留学生活はあと一年しかないので、この一年間で、
日本全国を巡りたいですね～。
でも、最近ちょっと巡り過ぎて、長時間ドライブが増えてきました。
運転すればするほど、腰が痛くなって、テンションが下がってきました：（
腰痛を改善する方法がないかなと考えた時、
この間医学部の友達の周さんからアドバイスをもらい、
試してみたら腰の調子はずいぶんよくなりました。
ドライブが好きなあなたにも役に立つかなぁ～と思ったので、
腰痛を改善するコツを紹介したいと思います。
1,正しい座り方が大事
こんな人はなかなかいないと思いますけど。。。腕ピンピンで疲れそう（笑）
これは時々見ますね。座席を前すぎると、窮屈ですよね。
ですので。。。
適切なポジションを取って、肘を軽く曲げて、背筋を伸ばして、運転しましょう。
腰を支えるために、腰の後ろに小さいクッションを置きます。
2,腰を冷やさないことが大事
夏はストーブのように暑い外より、
エアコンがついている車にいるのが気持ちいいですね。
しかし、エアコンをとても低い温度に設定したり、
車内に長時間いたりすると、
倦怠感、肩こり、頭痛、腰痛や風邪などといった
クーラー病の症状が出てしまうかもしれません。
クーラー病を防ぐために、
エアコンの設定温度をやや高めに設定し、
長時間車内にいないようにしましょう！
例えば秋、冬。寒い時に、腰を冷やさないように、
はらまきをつけたり、もしはらまきがなければ、
持っている上着で腰を冷やさないようにしましょう。
3,休憩時にストレッチすることが大事
休憩時間を利用して、ストレッチしましょう！
簡単なストレッチ方をご紹介します。
①座席に座りながら、腰をねじります。
②両手で反対側の肘をつかんで、頭上を通して後ろに反ります。
頭を下げて、しっかり伸ばしてください。
?後ろに手をまわして座席の背もたれをつかみます。胸を反らしながら、顎をあげます。
4、連続長時間運転しないことが大事
連続運転は２時間を超えないよう注意しましょう。
1時間ごとに10分くらいの休憩を取って、
散歩したり、ストレッチしたりして、
筋肉を緩めることで、腰痛の改善に効きます。
みなさん、いかがでしょうか？
ドライブは楽しいですが、体調管理は油断できません。
腰痛の悩みがなかったら、ドライブ旅をもっとエンジョイできるはず！
次どこに行こうかな～？
以上旅人のめぐりちゃんでした。
