【好事例】株式会社西日本宇佐美 2号相生国道SS様/POPコーンS・SUGKIKのぼり
いつもお世話になっております。
営業の牛田でございます。
株式会社西日本宇佐美 2号相生国道SS様より
「POPコーンS」と「SUGKIKのぼり」のご注文をいただきました。
ありがとうございます!
ご紹介させていただきたいお客さまは、片側二車線の車通りの多いロードサイド店になります。
スタンド内の事故を防ぐ為に、出入り口を明確に分けて、初めての方でも進むべきルートが解るようになっております。
今回は、出口付近にある洗車ルートを改善して、
ご来店頂いたお客さまに安全にご出発していただきたいというご相談を受けました。
納品後、店舗様を訪問させていただいた際にお写真を撮らせていただいたのでご紹介させていただきます。
まずは「SUGKIKのぼり」になります。

洗車エリアを入り口からでも見分けれるように、SUGKIK2024新デザインの「SUGKIKのぼり」でアピールさせていただきました。
非常にスッキリとしたデザインですので、カラーとの相乗効果でシンプル且つダイレクトに洗車場所をアピールできると思います。
続いては、SUGKIK2024新商品の「POPコーンS」になります。
三角コーンの上にぽすんと被せていただいてゴムでキュっと留めていただいて完成です。
ぽすん、キュのニ段階で出来上がるので誰でも簡単に準備できます。
重さは通常のコーンなので女性の方でも簡単に移動可能です。
オモリも付いてきますので風が強い地域でも安心してご使用いただけるのではないでしょうか。
お写真の商品はSUGKIKカタログ2024に掲載しております。
誘導に合わせて矢印方向を無料で変更可能ですので、挟み込む形で誘導先のルートを視覚化させることも可能です。
全体の写真も掲載しましたのでご覧ください。
ところで皆さん、道路の案内標識の色って覚えていますか?
意識したことはない人も多いと思いますが、思い出してみると一般道では、青、高速道では、緑ですよね。
NEXCO東日本さんによると、標識板の色彩は標識令によって定められているそうです。
視認性の観点から、「緑と白」、「青と白」の組み合わせが見やすいということで、
高速道や自動車専用道路では「緑と白」、一般道路では「青と白」とされているそうです。
今回は、お客さまの安全のための誘導看板なので、日常に馴染んでて自然に受け入れていただける色を選びました。
看板といえば目立たせるということに意識がいきがちですが、目的によってご提案させていただくものも異なってきます。
実際、営業の出す解は、お客さまの持っているヒントに大部分を占められていると思います。
そこに、マーケットが提示してくれているデータや経験を活用して仮説思考を立て、補正しながらストーリーを創り上げていく。
そのために、耳を傾けてお話を伺い、
答えなんて無い問いを一緒に模索して、
たどり着いたものこそ、最適解でいいのではないでしょうか。
ということで、
看板やチラシ、店作りをまるっとお願いしたい!ここを何とかしたい!など、
カタログに載っていないご相談も営業が対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
その際はぜひ、牛田まで!
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