【好事例】株式会社テック セルフ馬見丘陵公園SS様/SUGKIKのぼり

いつもお世話になっております。
営業の藤田です。

今回は株式会社テック セルフ馬見丘陵公園SS様をご紹介させていただきたいと思います。

のぼりなどの屋外広告物のご相談を受けた時、3W1Hで考えることがあります。

①Why : なぜ? 
②Whom : 誰に? 
③What : 何を? 
④How : どうやって?

明確に何も決まっていない時、まず「何を?」から考えがちなのですが、最初に「なぜ?」のビジョンを考えていただき、そこから
「何を?」「どうやって?」の行動指針を考えていくことで成果に繋がってくると思います。

では早速お写真をご紹介させていただきたいと思います。



SUGKIKのぼりになります。


防火壁の上の空間を利用した掲出方法になります。
アタッチメントを使用することで、防火壁にのぼり棒を付けることが可能になります。
カタログ未掲載品ですので気になる方は直接ご相談ください。

販促アイテムは色々な商材から選ぶことができます。
簡単にお伝えしても、車検・車販・点検・洗車・イベント…まだまだあります。
まずは最初にお伝えした通り、ビジネスにおいての動機・目的を明確にした上で、方法を模索していってくださいね。

ということで、
「お店作りのポイントを相談したい・どのアイテムで訴求できるか迷っている」
などのご相談こそ営業が対応いたしますので、
お気軽にご相談ください。

その際はぜひ、営業 藤田まで
下記まで、ご連絡をお待ちしております。
Mobile:080-1608-2299 Mail : kenichi.fujita@grit.co.jp