リピーターを勝ち取れ! 「ポンカード」ならローリスクでハイリターン!?

商品紹介

みなさん、こんにちは!
そろそろ覚えていただけました?グリットすぎたでございます。

たくさんの方にお名前を覚えていただけるよう、冒頭でくどくどと自己紹介を繰り返しております。

そう、「覚えてもらう」って販促の世界でもとっても大事!

「みなさんのお店が、一人でも多くのお客さまに思い出してもらえる存在になりますように……。」

そんな思いを込めて!
今日も売上UPの秘訣を、お役立ちSUGKIK商品と共にご紹介していきますよ!!

販促の着地点はズバリ「再来店」!

新規顧客の獲得ももちろん大切ですが、実は売上UPの鍵を握るのは「再来店」

ここでちょっと統計のお話。
統計学で「パレートの法則」というものがあります。
「8:2の法則」とも呼ばれており、一言で言えば、いろいろな経済現象の「8割」は「2割」の要素によって生み出されているという法則です。

これは売上を占めるお客さまの割合にも当てはめることができます。
売上の8割は、2割の顧客によって作られている」

つまり、売上の大部分を占めるのは、実は一部のお客さまなんです。

もちろん、ほとんどのお客さまは一度でたくさんのお買い物をするわけではありません。
「何度も来店してくださる一部のお客さまがいるから、売上に繋がる」というわけなんです!

ここから、販促の目指すべきゴールは「再来店」であると言えますね。

再来店を狙う必須販促ツールとは?

再来店を狙う時の定番ツールといえば、「ポイントカード」「クーポン」です。
私すぎたも、ポイントを貯めているドラッグストアにしか行きません!

お客さまがポイントを集めるその理由はズバリ、「おトク」になるから。

しかし売る側からすると、安売りによる集客だけが目的ではありません。
「ポイントカード」や「クーポン」は覚え続けてもらうためのツールになり得るから、再来店を狙うには有効なツールなんですね。
AIDMAで言うところの「Memory(記憶)」ですね。

「ポイントカード」や「クーポン」には役割がたくさん。

  • お店や商品を覚えておいてもらう・思い出してもらう
  • おトク感からまた行きたいと思わせる
  • 利用されていないサービスを知ってもらう
  • お礼として渡すことで心の距離を縮めるキッカケにも

お使いいただく時には再来店の目印にもなるから、「いつもありがとうございます」と声をかけることもできますね。
手渡しのクーポンはチラシのクーポンとはまた異なり、サービス精神旺盛な店舗を演出できますよ!

コスパ最強、試す価値ありポンカード

豊富なデザインの「ポイントカード」や「クーポン」、もちろんSUGKIKツールでもご用意しております!

その名も「ポンカード」

ポンカード | スグキクネット

価格的にも最も取り入れやすい販促なので、試す価値大アリ!
とりあえず配ってみて、商材によっては一人でもお客さまが帰ってきてくれたらプラスになるなんてことも。
そんなコスパの高い販促です!

その使い方は無限大。
あらゆるデザインであらゆる販促を試してみては?

効果的な使い方は?

デザインのバリエーションが豊かなので、今売りたい燃料・油外に大ヒット間違いナシ!
最後に選び方・使い方のコツを紹介していきます。

スタンプカードのゴールは甘めで

ゴールの見えないスタンプカードは捨てられがち。
3〜5個程度なら貯めやすいので、再来店のハードルも下がります!
「これなら集められそう!」と思える、少なめのスタンプカードから導入を。


19-443「給油スタンプカード」



19-443「給油スタンプカード」

選ぶなら捨てられないデザインを

覚えておいてもらうためには、まずは「捨てられない」こと!
安っぽいデザインよりもプロっぽいデザイン、女性向けなら可愛らしいデザインを。
“なんだかありがたいデザイン”なんて変わり種もあります。


19-441「キズ凹みお守り」

選べる=おトク感2倍!?

実は、選択肢があるとおトク感って増すんです。
特典が二択になるだけで、使いたい気持ちも二倍!
再来店率も二倍を目指せます。


19-449「車検ご予約で選べる券」



19-431「手洗いVSドライブスルー」

次回来てもらうための約束ツールとして

点検をしても、その場で即決・施工できるお客さまは稀。
そんなお客さまに次回確実に戻ってきてもらうために、しっかり覚書を!
デキるSSマンはガツガツせず、次回のご来店をじっくり待つのです♪


19-402「点検カード」



19-438「SAFETY CHECK」

まとめ

売上UPのゴールは「再来店」
そのために一番に始められるのが「ポンカード」です!

まずはいつものお客さまに、普段利用されない他のサービスを知ってもらうところから始めましょう。
ついで買いで再来店時の客単価UPを狙えます!

もちろん手渡す時には笑顔と一言を忘れずに♪
以上、クーポン溜めがち・グリットすぎたでした!

豊富な商品ラインナップはこちらから!
「ポンカード」商品ページ
MENU