販促営業マンが教える! タイヤ販促3つのポイント

商品紹介

みなさんこんにちは!
グリットのスタッドレス担当・すぎたでございます。

スベりません。
何を言っても大ウケです。(もちろん嘘です)

さてさて、夏タイヤの販売の準備は進んでいますか?
折り込みチラシでおしまい!では、なかなかお客さまの心に引っかけるのは難しいです…。

というわけで、タイヤ販促は夏前からの店頭での活動がキモ!

実際に弊社グリットの営業マンたちも、最近はタイヤイベントの準備で奔走中!


↑奔走する長尾@GRIT ※写真はイメージです

特に今年はタイヤ値上げもありますので、「買い替えなら今!」を推していきたい!
今年の夏は「タイヤ」でキマリ!ですね。

「店頭での活動だなんて…忙しくて手いっぱいだよ……。」
おやおやっ。そんな心の声が聞こえてきましたよっ!

そこで!
人手不足の強い味方「販促ツール」
人の代わりによーく働いてくれます。

今回はそんな販促ツールの効果を最大限に引き出すポイントを3つお伝えします!!

タイヤ販促3つのポイント

その1 のぼりは惜しまず10本!インパクトが絶対条件

1~3本ではインパクト不足、目に飛び込んできません。
のぼりは惜しまず10本!立てましょう!!

のぼりの一番の目的は「店外の人に周知すること」
インパクトは必須ですし、一番力を入れるべきところになります。

別に押し売りをしているわけではありません。
ここは惜しんでほしくないんです!

更に、インパクトのあるデザインについては、こちらの記事を参考にしてみてください!
「SUGKIKのぼり」は個性的なデザインが豊富なので、チラシに「こののぼりが目印!」と記載してもいいですね。

インパクトのあるのぼりデザインについてはこちら!
一番売れてるSUGKIKのぼりを徹底分析!実は◯◯色が人気だった

よりインパクトを出すには「SUGKIKのぼり」の中に「デカキクのぼり」「どでかのぼり」を組み合わせること。

まずは「店外周知」
ここでしっかりお客さまの目線をキャッチしましょう。

その2 Oh!弾幕との合わせ技で販売強化!

のぼり10本に加えて、「Oh!弾幕」1枚プラスで更にインパクトアップ!
店頭のデザインが統一化されて、販売強化に繋がります。

せっかく掲げたのぼりを「背景」にしないために、高さ90cm×幅3.6mと横長のOh!弾幕がスパイスになってくれるんです。

「ココはそんなに今タイヤを推しているのか…。」
そこで初めて考え始めるお客さまも出てきます。

グリット営業がオススメする、インパクト抜群のOh!弾幕がコチラ。

Oh!弾幕:09-145「今がチャンス!!タイヤ大特価」

私すぎたもおでかけ中、弊社Oh!弾幕をお使いいただいているSSさまをお見かけします。
やはり1枚でもしっかり目に飛び込んできてくれるので、スタッフとして嬉しくなりますね!

その3 POPやはっぴで店内も盛り上げ

お店の外へのアピールでお客さまを呼び込んだら、今度は店内の盛り上げ!
「インスタントPOP」ではしっかりと情報を伝えることができます。

のぼりで入ってくれたお客さまの購買意欲を高めるため、代わりに「営業」をしてくれるのがPOPなんです!

のぼりとインスタントPOPを組み合わせた営業についてはこちら!
インスタントPOPで油外増販! 使える場面はこんなにたくさん!

「でらハッピー」「腕力」で、お祭り感UP&スタッフさんのテンションも上げるのもオススメです!


でらハッピー:118-020「タイヤ大売出し」


腕力:104-026「タイヤ選び」

タイヤの推し方いろいろ・ツールもいろいろ

大特価販売!

何はともあれ、まずは販売
「買うなら今しかない!」と後押しするような訴求力が必要です。

興味を購買行動に繋げるのは、インパクトのある字体オトク感を訴える「赤・黄」の配色
熟読しなくても直感的に「今だ!」と思えるデザインが揃っています!


スグキクのぼり:02-0914「タイヤ特売開催中」


Oh!弾幕:09-145「今がチャンス!!タイヤ大特価」

脱着だけでも!

購入だけでなく、手持ちタイヤの脱着も推したいという場合はこちら!
脱着だけならハードルが低いので、気軽に頼みたくなります。
(私も近所のSSさんによくお願いしています!)

「他店購入品でも」とハードルを更に下げてくれるのぼりはこちらです。


どでかのぼり:33-184「タイヤ取付大歓迎」

預かりサービスも!

まだまだ周知されていないタイヤの預かりサービス
POPで読ませる店内アピールはいかがでしょうか?

給油中についつい読んでしまう、そんなデザインならこちらがイチオシです。


インスタントPOP:01-1323「タイヤ預かりサービス受付中」

まとめ

タイヤに関しては、チラシを新聞に折り込むだけではアピール不足。
チラシなら手渡し・ポスティングなどもプラスして、早めに動き出すのが周知のポイントです。

それに加えて、販促ツールを使った店頭演出なら、人手を使わずしっかり周知できます。
夏商戦に向けて、ばっちりタイヤアピールしていきましょう!

以上、会話のスリップサインは出したくない・グリットすぎたでした!

夏商戦の準備は、こちらの記事も参考にしてみてください!
梅雨の販促は夏商戦への大きな布石! ワイパーだけじゃないんです

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